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【ココピタ vs ダイソー】脱げないカバーソックス対決!着画レビュー

こんにちは!はるママです。

先日ココピタの記事を書いたのですが、
Instagramのフォロワーの方から

フォロワーさん
フォロワーさん
ダイソーのTHE STANDARD SOCKSも脱げないですよ!

という情報を頂き、
早速ダイソーに行ってきました!

100均の王者ダイソーが勝つのか、
靴下の売上日本一のココピタが勝つのか・・・!!

それぞれ購入したので
この2種類で比較検証していきますね。

【ココピタvsダイソー】徹底比較

滑り止めのところを白線で描いてみました。

前側(足の甲側)の滑り止めは双方とも、
2本になっていますね。

違うのは踵部分!!

ココピタの名前の通り、
ココピタは『コの字』になっています。

ダイソーの方は、踵に沿うようになっています。

あとは好みにもよるかもしれないですが、
滑り止めはココピタの方が厚いようになっています。

ちょうど画像のように、
ダイソーのものは平たい滑り止め
ココピタは丸みを帯びていて少し分厚いです。

 

今回、ダイソーはレギュラー
ココピタは浅履きを購入しました。

見た目的には大きな差はなさそうですね。

でもダイソーでは更に浅い『浅履き』があるので
パンプスからソックスを絶対見せたくない人は
ダイソー一択な気がします。

ココピタは浅履きでもどうしても見えてしまいます。

 

私は靴擦れしやすい方なので、
結構踵部分も注目してしまいます。

ダイソーはやはり外から見えないように
するためか結構足首が露出してしまう
形になっています。

ココピタはコの字でしっかり足首を
カバーしてくれるように設計されているので、
靴擦れの心配はなさそうです。

左にダイソー、右にココピタを履いて
パンプスで歩いてみました!

iPhoneのタイムラプス機能なので、
4秒の動画でも、かなり歩いていますw

 

 

で、
肝心の脱げなさは
どちらも脱げませんでした!!爆

 

履き心地については、
ダイソーの方が踵が浮く感じ
(ぴったりフィットしない)、
そして足首まで覆われていないので
若干足首が痛くなりました。

ココピタはうまくフィットしてくれるので
履き心地はよかったですよ。

ココピタの特徴

  • 足にフィットする履き心地。
  • ラバー部分が厚く安心感がある。
  • パンプスから若干出てしまう場合があるのが難点。
  • 値段は安くはない(楽天だと3足1,000円)
  • 様々な種類がある。
プチストレスを解消!ココピタの口コミや価格、どこで購入できるかこんにちは!はるママです。 先日Instagramで発見し、購入した 「ココピタ」という靴下。 くるぶしソックスやパンプス...

ダイソーの特徴

  • コスパがいい。
  • 薄くて、履きやすい
  • パンプスから絶対にはみ出さない(浅型)

私的カバーソックスの選び方まとめ

靴擦れをしない人や、
パンプスから出したくない方は

ダイソーのThe Standard Socks一択。

 

スニーカーを履く人、
靴擦れをしてしまう人、
ぴったりとした履き心地が好みの方は

ココピタ一択。

 

という感じで、
好みで履き分けるのもいいかもしれないですね。

とにかくスニーカーはココピタ一択なので、
1足・2足はココピタを持ってた方が
いいと思います٩( ᐛ )و

ABOUT ME
はるママ
元金融機関勤務のママFP。年子育児中。貯蓄だけでなく、長期投資も行っています。我慢せずにお金を増やして貯める!!ネットサーフィンが大好きなので、調べたこと・子育てママ世代のバイブル的ブログになればいいな☆