※こちらの方法は現在終了しています※
こんにちは。
はるママ(@fpmama4)です★
Instagramでは当たり前!!固定資産税や自動車税などをnanacoカードにクレジットカードでチャージし、セブンイレブンで決済する方法は、もうご存知ですよね?
楽天カードではチャージポイントは付かなくなり、YJカードは還元率0.5%、リクルートカードは月3万円まで還元率1.2%と、nanacoカードのクレカチャージは年々改悪の一途を辿っています。
私はリクルートカードユーザーで、リクルートポイントはポンタポイントに交換し、ポン活に使っていますが、コストコで無料で買い物をするために、ポイ活でdポイントを貯めているのでさほど必要なく、、、。
そんな中出会ったのが『Kiigo』!
今回はKiigoを導入することで
どんなメリットがあるのか紹介してみますね。
Kiigoさえあれば、
nanacoへのチャージが実質どのクレジットカードでも
使用できるとのことで、自分の好きなポイントへの集約化を目指して利用してみることにしました!
もくじ
Kiigoとは
Kiigo(キーゴ)はデジタルコード通販サイトです。App Store & iTunes ギフトカードやGoogle Playギフトコード、nanacoポイントギフトといったデジタルコードをVISA・MASTERブランドのクレジットカード(PolletやdカードプリペイドでもOK)で簡単に購入することができます。
- 1アカウントあたり月5万円までの購入が可能
- 1つの電話番号につき1アカウント
1つの携帯電話につき1つのアカウントが作れて、月の上限が1アカウントにつき5万円まで。夫婦でそれぞれアカウントを作り、決済は同一のクレジットカード(妻名義)でも可能。夫婦合わせて2つのアカウントで120万円までの税金は、どのクレジットカードでの決済でもクレジットカードポイントがつきます。
リクルートカードを例にチャージの上限金額を比べてみた
我が家ではリクルートカードは私の名義のみの保有です。
リクルートカード1枚でどれくらいの差が出てくるか計算してみたいと思います。
通常の場合
1枚のリクルートカードにつき月間3万円までのチャージのみ、1.2%還元。
つまり年間36万円分のチャージ分のみでしか1.2%のクレジットカードポイントが付与されない。それ以降は還元なし。
Kiigoの場合(リクルートカード併用)
夫婦のKiigoアカウント、1つにつき月間5万円チャージ可能。リクルートカード1枚(私名義)で、夫婦のそれぞれのアカウントでチャージすることができるので、月10万(年間120万円)までポイント還元1.2%の恩恵を受けることが出来るんです。通常の3万チャージポイントと併せると、月13万までポイント取得可能ということになります。
つまり通常の年間36万円分のチャージ分(1.2%)と追加して、年間120万円分、トータルで156万円分が1.2%のクレジットカードポイントが付与されます。
「Kiigo」使うメリットいっぱい
ポイントサイトのポイントを有効に使える
『ポレット』というポイントサイトのポイントをチャージできるVISAプリペイドカードはご存知ですか?ポイ活を初めている方なら一度は聞いたことがあると思います。
私がメインに利用しているハピタスは、月3万円までの交換限度額が設定されており、それを超えて交換はできないようになっています。しかし、ポレットにチャージするのは月30万円まで出来るので、交換限度額を超えた部分はポレットにチャージして使用しています。
ポレットはハピタスのデメリットと言われている、月3万円以上は現金化不可を見事に解決してくれており、私は3万円を超える部分は月の食費などのやりくり費に使用しています。
ただ月のやりくり費を4万円に設定しているので、ポレットのチャージ分もどんどん貯まっていくんです。ポレットはプリペイドカードなので、携帯代や電気代などの引き落としのクレジットカードに指定することもできませんし、ガソリン代にも使うことができません(ガソリンスタンドはプリペイドカード不可ですよね)。
Kiigoのいいところ
そこで発見したのが『Kiigo(紹介コード:osT9Xh4sm0)※200円貰えます』
何がすごいかというと、VISA・MASTERブランドのカード(プリペイドカード含む)で、nanacoポイントギフトなどのギフト券が購入できるんです。
nanacoポイントギフトとは、nanacoカードにチャージできるギフト券のことです。
払込票のあるものの支払いには、いつもセブンイレブンでnanacoへクレジットカードチャージをして支払うことで、クレジットカードのポイントを獲得しています。
https://harumama.net/nanacocard/
通常はnanacoへクレジットチャージできるカード(YJカードやリクルートカード等、限定的)でチャージしたら購入できますが、それ以外にコンビニなどで購入できるギフト券などは、基本的にクレジットカードで購入できませんよね(ファミマでファミマTカードでの購入除く)。それが自分の好きなカードで購入できるのがとても魅力的だと思ったんです!!
そしてなにより、ポレットでも購入できる!!!
正直、私的にここが一番のメリットかもしれないです(笑)
でもポイントサイトで毎月そんなに稼げないよって方でも、nanacoチャージできるクレカをわざわざ作らなくても、ご自身の生活に合った好きなクレジットカードを使って、税金の支払いなどができるので、ポイントの集約ができ、より効率的にクレジット決済ポイントを貯めることができますよね。
クレカ支払いが出来ないものでも支払いができる
セブンイレブンで決済可能な払込票があれば、
どんな支払いでもnanacoで支払いができます。
自動車税、住民税、固定資産税、
携帯代などなど使用できるシーンは
多岐にわたりますね。
そしてさらに先ほど少し触れましたが
セブンイレブンで販売されている
楽天ポイントギフトカードをnanacoで
購入することで、
ポレットで支払えなかったはずのガソリン代が
出光で(楽天ポイントで)
支払うことができるようになります!
定期的に楽天バリアブルカードの購入で
711円分の楽天ポイントの付与の
キャンペーンも行われているので、
そちらと併用するとさらにお得です。
どうですか?ポイントサイトのポイントさえあれば
ある程度生活できるようになると思いませんか?
本当に夢がありますよね!!
どのクレカでチャージする?
ポイ活マスターなら『ポレット』
前述したとおり、ポイ活マスターならポレットでしょう。
日々の生活費をポイントで賄える幸福…♡
チャージ毎に0.5%増量されます。
年会費無料なら『リクルートカード』『ヤフージャパンカード』『楽天カード』
年会費無料のクレジットカードの王道は、
この4ブランドですね。
nanacoチャージを直接すると上限があったり、
還元率が悪くなったりしてしまいますが、
Kiigoを経由すれば
そのような改悪はされませんのでご安心ください。
どれもVISA/MASTERのみ対応なので注意しましょう。
ポン活したければ『リクルートカード』
楽天ポイントを貯めたければ『楽天カード』
ウェル活したければ『ヤフージャパンカード』
お好きなクレジットカードが選べるのは本当に魅力的ですよね!!
クレジットカードカード作成の際にも
ポイントサイトを経由するのを絶対忘れないでくださいね!!
※『どこ得』というポイントサイトの案件の比較サイトで
一番還元率の高いサイトを狙うのがお勧め!
陸マイラーを目指すならば『ANAvisaワイドゴールド』
陸マイラー必携のカードで有名ですね。
年間ある程度の決済額がある場合、
年会費が9500円かかりますが、還元率は最高で1.648%!
毎年韓国に行けるくらいのマイルは
クレカポイントのみでも貯まっているので
充分年会費の元は取れてるのかなと思ってます★
私はポイントサイトのポイントでは
支払いが賄えなかった場合に、
こちらのカードを使用しようと考えています。
登録方法
登録方法はとっても簡単です。
Kiigoホームぺージ>【ログイン】>【新規会員登録】
必要事項を記入
紹介コード『 osT9Xh4sm0 』を入力していただくと初回購入後に、200円分のポイントが貰えます。良かったら使ってみてください。
nanacoギフトを購入
自分用に購入
nanacoギフトを選択、金額を指定。自身で使用する場合は、『自分用に購入する』ボタンを押す。
nanacoポイントギフトをnanacoカードへチャージする
nanacoのホームページへアクセス>右上の会員メニューログインを押す。
ログイン画面にて、nanaco番号と製造年月右脇の記載番号7桁を入力。nanacoカードの裏面の黒枠を見て入力しましょうね。
nanacoギフト登録画面を押して、Kiigoで受け取ったPINを『ギフトID』欄に入力。
Kiigoは最強
Kiigoの導入で、クレジットカードの集約に成功!
リクルートカードを断捨離しました(我が家は年間120万未満の決済です)
これもいずれは改悪されるのかな…
と不安になってしまいますが、
ひとまず現時点でも一番良い支払い方法なので
是非是非検討してみてはいかがでしょうか?
紹介コード『 osT9Xh4sm0 』を入力していただくと初回購入後に、200円分のポイントが貰えます。良かったら使ってみてください。